自社技術を以って住民を守る製品を作りたい！ そんな思いから入社を決意しました
公共事業本部
工事部 工事課
升田 裕羽希
2017年入社 広島工業大学 工学部 機械システム工学科卒
工事部 工事課
2017年入社 広島工業大学 工学部 機械システム工学科卒
お客様のニーズに沿った施工方法を考え、効率よく安全に施工を行なう必要があります。 施工に携わった設備はその先何十年もその土地にあり続けることになります。 誰かの生活になくてはならない物を製作するという、 モノづくりの醍醐味を日々実感しながら仕事に取り組んでいます。
初めて担当した工事業務を無事故で終えたことです。 現場作業は常に事故災害と隣り合わせです。 現場責任者として作業員の方が安全に業務を終えることが第一優先なため、 無事故での竣工に達成感を得ることができました。
受注・設計・製作・据付を一貫して行う事が出来るため、製品のスタートからゴールまで携わることができる点に関心を持ちました。 決して大きな会社ではないですが、自社で考え作り上げる技術に魅力を感じ、自身の力で住民を守る 製品を作りたいを感じたため入社を決意しました。
KYミーティング、ラジオ体操
設備の点検や水門設備の運転確認、不具合の有無を確認
昼休憩
お客様に設備の健全度を説明し、不具合箇所を説明
本社に移動して一日の作業報告書作成
退社
バッティングセンターで身体を動かしています。